どれがオススメ?自分にあった首イボ治療法はどれか?

首周りにポコッと浮き出る様な感じで触ると違和感を感じた時、それは首イボかもしれません。
首イボは生活リズムの乱れや加齢による肌のターンオーバー(新陳代謝)だったりウイルス性による物だったりと原因は様々ですが幸い治し方は確立されており首イボ自体も治療自体は簡単と事態はそこまで深刻にならなくて済みます。

今回取り上げるのは首イボの治療方法です。
確立されていると言っても様々ですので自分に取っての向き不向きがあります。
どれが一番最適なのかを考えてみると良いでしょう。

ハサミを使っての除去

イボを除去するだけならハサミを使う方法がありハサミじゃなくてもニッパーやカッターで取り除くと言う人も中にいます。
こちらは首イボをハサミでただ切るだけで済むので時間も掛からなければお金も掛からないと手間は掛かりません。
皮膚科でもイボのサイズがハサミで切れるサイズだとハサミを使っての治療をする事もあるので方法としては有効です。

ただし有効と言ってもデメリットが全く無い訳ではなく皮膚科でやる場合ならハサミと言っても専用のハサミを使って除去しますしその後の消毒等のアフターケアもしてくれますが自分でやる場合だと家庭用のハサミだとイボを切除するのと同時に皮膚を傷付ける事になるので傷跡が残りやすくなるだけじゃなく傷口からウイルスが入って首イボ再発もしくは違う病気になる可能性も高くなります。

液体窒素を使っての除去

皮膚科ではハサミを使う以外にも液体窒素を使っての除去があり首イボに限らずイボの除去を皮膚科でやる場合はこちらの方も選ばれやすいです。
液体窒素に付けた綿や綿棒をイボに直接当ててイボ自体を超低温で焼き殺し死滅させ後はかさぶたが剥がれていくのと同じ様に自然に落ちるのを待つだけです。

こちらのやり方だと保険適用されて数百円から千数円で済むので安上がりな上に1~2週間程でイボが落ちていきます。

ただしこちらもデメリットが有り超低温の液体窒素を直接肌に当てる事になるので激痛が伴うのとイボの数が多ければ何度か通院の必要性があるので完治するのに数ヶ月掛かる事もあるので必ず早いとは限りません。

塗り薬を使う

痛みをあまり出さないで治したいと言う人には塗り薬を使っての治療がオススメです。
首イボ用クリームを始めとした肌の新陳代謝を高めるヨクイニンと呼ばれるハトムギの皮を取り除いた種から得られる成分を使ったスキンケア商品を使って治していく方法もあります。

こちらは時間を掛けて治していくので即効性ではハサミや液体窒素に比べるとやや劣りますが痛みの無さではこちらが上ですので時間が掛かってもいいから痛み無く治したい人にオススメです。

内服薬を使う

塗り薬と同様に痛みを伴わないやり方として皮膚科で内服薬を貰って使う治療方法もあります。
こちらの場合は首イボ用クリーム同様にヨクイニン等を処方した薬を使って内側からイボを治していくやり方です。

首イボ用クリーム同様に時間が掛かりますが痛み無く治せる点も同様なので痛み無く治したい人には内服薬もオススメです。

レーザー治療を使う

こちらのやり方は炭酸ガスを使ってレーザーでイボを削り取っていき根本から取り除きます。
威力自体も表面のみを取り除ける様に浅く削ったり根本から取り除ける様に深く掘る事も出来ると威力調整が効くので肉眼でも見えない様な極小の首イボも大きくなる前に取り除ける様になります。

デメリットとして首イボのレーザー治療は保険適用外となっているので数千円から数万円と保険適用されるハサミ、液体窒素、内服液に比べると割高です。
これに関しては首イボは出来たら鬱陶しいけれど肉体に大きく影響する物ではないと現状判断されておりレーザー治療も医療行為ではなくあくまで自由医療となっているのが主な理由です。

首イボを確実に取り除きたいのならオススメですがやはり金銭面で見るとそう簡単には勧められないので予算的に余裕がある時に検討してみるのが一番です。

治療法はあるので首イボが出来ても慌てずに

首イボ治療法は今回紹介した事を頭に入れておけば出来たとしても対処は可能です。
首イボが出来ても慌てずに確実に治していきましょう。

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